肝臓にストレス貯めていませんか〜
はいっ!!毎晩クピーッと一杯アルコールを
飲むのが習慣の私は
肝臓にストレスを毎日与えていることに
なる訳でして…
イヤ?ストレスを貯めるから飲みたくなるのか?
ストレスを感じているからそれを紛らわすために
アルコールに手を出すのか??もはやどちらが
先なのか
分からない状態ですが、思い当たる方はぜひ
肝臓の機能に歪みはないか確認してみてください。
肝臓は心と身体の緊張にも関連しています。
NESセラピーのSTEP2の段階で
チェックしていく
ED=エネジェティックドライバー
16個ある項目の一つ一つに触れていっています。
ボイススキャンの結果を確認するためには
↑NES HEALTHのHP
http://portal.neshealth.com
にアクセスして申し込みの際に
お知らせ頂いたメールアドレスと
返信メールにあったパスワードを入力して
ログインをお願いします。
ボイススキャンでご登録のある方は、
いつでもログインして分析結果を確認して頂けます。
肝臓はエネルギーと血液の円滑な流れを監督する司令塔
【ED=11肝臓ドライバー】
肝臓は複雑な器官で
あるがゆえ、ED11も複雑な
ドライバーです。
肝臓は人間の体の中で
最も大きな臓器で、
機能の数から言っても
一番忙しく、体内のすべての
化学物質をろ過・処理し、変換することから、
しばしば化学工場に
例えられます。
漢方的には、肝臓はエネルギーと血液の円滑な流れを監督する司令塔であり、物質の変換
だけでなく、
思考や感情の変化も担当して
います。
肝臓ドライバーのエネルギーフィールドは、
肝細胞とそれが担う何百もの
機能によって生成されます。
また、膵臓、脾臓、
ミトコンドリア
(肝臓は大量のエネルギーを
使うため)
そして目とも密接な関係が
あります。
肝臓に負担をかける食事や生活スタイルはしていませんか?
〈D 11=肝臓ドライバーと一致する 主な生体エネルギー〉
・解毒と老廃物の処理、胆汁とコレステロー ルの生成、脂肪の貯蔵と処理、pH値、血糖 値の調節などの肝機能
・クッパー細胞とその免疫における役割、網 状赤血球、プロトロンビン
・膵臓細胞、リンパ系細胞、目(特に網膜と 視神経)との関連
・中医学的な関連性は怒り
人生に行き詰まり感を
感じている方へ
心掛けて欲しいことはこちら↓↓
※ボイススキャンの結果で
ED11=肝臓ドライブに紫(オレンジ)
が表示されていたら
- 肝臓に栄養を与える:肝臓は毒素を排出する
ために大量の水を必要とします。
また、肝臓は酵素を作るために十分な
たんぱく質を必要とし、幅広い栄養素と
抗酸化物質を必要とします
(「虹色の食事」をおすすめします)。
アブラナ科の野菜やハーブ、スパイスなどは
特に肝臓に良いとされています。 - その他の解毒器官である消化管(繊維質と水をたっぷり摂る)、腎臓、皮膚(ドライスキンブラッシングなど)、肺(正しい呼吸)をサポートすることで、肝臓の負担を軽減しましょう。
- 電磁波への曝露を減らす:特に肝臓が解毒と体の修復を最も活発に行う夜間は注意しましょう。
- 緑とアウトドアは肝臓にとても良い環境です。
- 感情ストレスに最も影響を受けるため、リラクゼーション法やセラピーで感情的な問題を解決しましょう。
- 体を動かす:運動はストレスホルモンを燃焼させ、肝臓を解放するのに役立ちます。
- ヨガ:木こりの動きで「ハーッ!」と言ってみましょう。大声を出すことは怒りの解放に役立ちます。
※NEAHEALTH資料より
肝臓がお疲れの方は水素風呂に入って酸化から還元へ
一時期あった「水素ブーム」今は
そこまででは無いのでしょうか
それでも、いろんな毒素にさらされている
私たちはブームが去ったとしても、
定期的にケアを必要としていると思われます。
BWS ボイススキャンでも
抗酸化物質をきちんと機能させているか
チェックするページがあります。
最近疲れがとれない!老化が進んだような
感覚を覚えたり
お肌にはたるみやシワが増えた!!
肩こりや頭痛が改善しないと言う方には
確認してもらいたいのですが
こちらのページに紫が示されていたら
水素風呂に入るのはいかがでしょうか。
(栄養のページ→栄養境域で確認して頂けます)
診療所では、サプリメントのご案内と
株式会社リリアンさんの
「リ・コエンザイム」を ご紹介しています
お風呂が大湧谷のようにいい感じの匂いになり
まるで「黒たまご」になった気分ですが
次の日の朝、寝起きが良くなることで
水素の効果を実感できます。
診療所看護部は患者さんの自然治癒力を
アップするために
とびっきりの笑顔とNES HEALTHを
利用してのセラピーを提供することで
自分らしく過ごせる時間を作り出す
お手伝いをさせて頂いています。
今ある医学と少しだけ違った角度からの
アプローチですが
みなさんの自然治癒力にもスイッチ入れられるような記事をシェアしています。
何かの参考になれば幸いです♡