［常備用レメディ］スキャンなし家庭用レメディーのご紹介ページ

①【ED1:ソースマスターエナジー】
全てのエネルギーの源の活性化を
サポート

全てのエネルギーの源、化学的、
エネルギー的な反応の媒体
このエネルギーなしには何も起こりません。
ボディー・キャビティー（腔）に
ゼロエネルギーを蓄積させる。
その他の全てのエネルギーに活力を与える
慢性的な疲労・精神的疲労・呼吸が浅い・汚染・ストレス・栄養失調・バクテリア、ウイルス、
等のダメージへ
《飲み方》
1 日あたり15滴〜最大28 滴を必要とします。
３日目以降1日２回15滴ずつ
※画像は参考ボトルとなります

③【Peace:ピース】
精神的に、穏やかで明活で自分に
正直になれるようにサポート

精神的な落ち着き、思考の明快さ、
自分に正直になる。
記憶を変容させるので、調和と健康を促進する。
特に不調和/葛藤の原因となった
聴覚的問題に関係した感情と
理論的な思考の間に起こる葛藤
《飲み方》
1 日あたり15滴〜最大28 滴を必要とします。
３日目以降1日２回15滴ずつ
※画像は参考ボトルとなります

⑤【EMF：エレクトロ・マグネティックフィールド】
電磁波からくるアンバランスを
エネルギー的にサポート

電磁波の問題はあらゆる病気の原因に
関係していると言われており、
ヒューマン・ボディー・フィールド（HBF）の
歪みにも大きく関係しています。
EMF の影響はHBF に対して通電し過ぎる為、
心身のアンバランスを
引き起こす原因と言われています。
《飲み方》
通常は１日９滴。
飛行機に乗ったり飛行場の近く、
また強い電磁波を発している送電線の近くに
行った場合は、１日２回９滴を飲んで下さい。
※画像は参考ボトルとなります

⑦【REJ：リジュビネーション】
スポーツ、怪我やショックな
出来事などを
エネルギー的にサポート

急性な筋肉ストレスによる、エネルギーの負荷。
短期的に使用がオススメ。
赤外線療法、エックス線診断との
併用以外であれば
どのような治療とでも使用できます。
エネルギー情報的な損傷に。
《飲み方》
直接塗布しても可。5滴を2時間おきに。
（最長3日間）
《注意》
高い滴数の使用により筋肉の
エネルギー情報的解毒反応が起こる場合も
あるので注意が必要です。
これはボディーの正常な浄化プロセスであり、
実際の回復に必要なことかもしれません。
※画像は参考ボトルとなります

⑨【PL　ポラリティー】
飛行機、電磁波地理的条件からくる
ストレスをエネルギー的にサポート

ボディー・フィールドは極性を持っており
極性の乱れは、ボディーとフィールドでの
情報のコニュニケーションが阻害されます。
極性の問題は身体が本来の健康に向かう
プロセスを難しくします。
感情的なブロック、ストレス、電磁波、
飛行機での移動、ジオパシックストレス、
毒素、慢性的な病気は全て、このポラリティーの問題を引起します。

《インフォメーション》
ポラリティーのレメディーは、
ビックフィールドと呼ばれる
地球の３つの軸（重力軸、極軸、赤道軸）の
調整にも役に立ちます。

《飲み方》
1 日あたり15滴〜最大28 滴を必要とします。
３日目以降1日２回15滴ずつ
※画像は参考ボトルとなります

⑪【Heart :ハートドライバー】
心のフィールドに働きかけます

ハートのフィールドは心筋のポンプ機能に
関連があり、複雑な２種類の音の振動を
発信しています。強い感情的なショックや
傷ついた想いはハートフィールドに着床します。
ハートフィールドは決断、
アイデンティティー、セルフコンフィデンス、
精神的統合に関係しています。
このフィールドが傷つくことで、
自存心の低下が引き起されます。
自己評価の低い方にはお勧めです。

《飲み方》
1 日あたり15滴〜最大28 滴を必要とします。
5日目以降1日２回15滴ずつ

※画像は参考ボトルとなります

⑬【Male energy 男性エネルギー】
男性エネルギーのサポート

社会的能力、魅力、性的魅力、カリスマ性、
自信、遂行能力をサポート。

《飲み方》
1 日あたり15滴〜最大28 滴を必要とします。
３日目以降1日２回15滴ずつ

※画像は参考ボトルとなります

⑮【Chill:慢性的な感情ストレス】
穏やかな精神状態をエネルギー的に
サポート

テープループと過度な感情的な
ストレスの為に感情と感覚的情報の
ブロックが起こっている部分を、サポート
することで神経的な
落ち着きを取戻す様に作られています。
慢性的なストレスのために、
混乱した個々の能力を調整します。

《飲み方》
1 日あたり15滴〜最大28 滴を必要とします。
３日目以降1日２回15滴ずつ

※画像は参考ボトルとなります

⑰【Youth：ユース】
脳のフィールドの衰えを
エネルギー的にサポート

脳のエネルギー情報的な老化に対して
脳に正しい構成要素の情報を伝達します。
太陽や他の要因からの放射能の影響を
エネルギー情報的に修正します。
過度に電磁波に曝されることにより
老化が進むと考えられています。

《飲み方》
１日15 滴からスタートし、
1 週間後に１日15 滴を２回に増量する。
このインフォスーティカルは子供には
必要ありません。

※画像は参考ボトルとなります

⑲【Nigth：ナイト】
夜の時間帯に必要なバランスを
エネルギー的に整えます

太陽が沈むと身体は自然に副交感神経優位に
切り替わり、昼間に蓄えたエネルギーを熱に
変換して細胞代謝をします。
携帯電話やパソコンのブルーライトを深夜まで
見ていると、交感神経優位の状態が続き
睡眠が浅くなりがちです。
このレメディーは昼夜逆転のエネルギーの
アンバランスや、夜の時間帯に必要なバランスをエネルギー的に整えます。

《飲み方》
1〜2日目は、1日1回、状態に合わせて
9滴、15滴、28滴のいずれかを
目安にお飲み下さい。
3日目以降は、朝晩（＝1日2回）
それぞれ9滴または15滴を目安にお飲み下さい。

※画像は参考ボトルとなります